OKI、マルチに対応するコンタクトセンターシステムを発売

OKIは「CTstage(R)」シリーズの最新モデル「CTstage 6Mi(TM)(シーティーステージ ロクエムアイ)」を2014年7月1日から発売すると発表した。今後3年間をかけて3つのステップで進化させ、「マルチスタイルコンタクトセンター」として必要な「8つのスタイル」を具現化していくという。

CTstage 6Miの第1ステップ


「CTstage 6Mi」は、今年7月に出荷を開始する「第1ステップ」では、小規模から大規模システムまでのシングルアーキテクチャー対応で、規模に依存しない高信頼性を実現。さまざまな利用シーンに適応できる最新の管理ツール、障害発生時の強固な業務継続性、企業ごとの維持管理ポリシーに柔軟に対応するための保守管理ツールや充実したプロアクティブサポートサービスなどを提供し、いかなる変化にも適応できる多様性を実現する。

その後の「第2ステップ」では大規模対応、マルチベンダー、オフィス連携強化、仮想化などの基盤強化によるさらなる柔軟性の提供を、「第3ステップ」ではユニファイドコミュニケーション(UC)連携強化、ネットワークセンサーなど他のシステムとの連携強化などを進める予定となっている。

CTstage 6Miの第1ステップの4つの特徴





1.新しいアーキテクチャーの採用
64bitのWindows OS対応。シングルアーキテクチャーで数席から数千席までの拡張が可能。

2.さまざまな利用シーンに適応できる管理ツールの提供
運用状況の収集、環境情報の収集、設定変更などツールにより現場のアラームにつながる変化をすばやくキャッチ。特にGUIで直感的に操作できる最新のデザイントレンドを採用し、スーパーバイザー、オペレーターごとに自由にカスタマイズが可能で、視認性・操作性が大幅に向上するとともに、使用者ごとに異なるニーズに合せた表示が可能。

3.CTIを含めた強固な業務継続性の提供
クラスタの二重化構成に加えて、待機系CTIサーバーによる三重化対策により、ディザスタリカバリーなど障害時にPBX機能のみならずCTI関連機能を含めた強力な業務継続性を実現し、利用者へのサービスレベルを落すことなくシステムの運営継続が可能。

4.企業ごとの維持管理ポリシーへの柔軟な対応
問題の早期発見と早期対処など、管理者のシステム運用負担軽減のための使い勝手のよい保守管理ツールを提供。また、従来のサービスウエアに加え、専門家によるリモートでの定期的な運用監視サービス、稼働状況を分析し、運営改善に向けた支援を実施する統計分析サービスなど、アウトソーシングによる運用者およびSIerの維持管理の効率化のためのプロアクティブサポートサービスの充実により、企業ごとに異なる維持管理ポリシーに合わせた安全・安心なシステムを実現。

@コールセンター.JP編集部

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