日立システムズが郡山第二コンタクトセンターを新設し顧客対応窓口を強化

日立システムズは、2012年4月に福島県郡山市に開設したコンタクトセンターを現在の70席から100席に増設する。さらに、10月15日には郡山第二コンタクトセンターを新設し、2015年度末までに郡山市のコンタクトセンター全体で、合計300席まで拡充すると発表した。

クラウド型CTI基盤を活用


クラウドサービスの普及により、社内システムの不具合や操作に関する問い合わせに対応するヘルプデスクを代行してほしいというニーズが年々拡大しているという。こうした背景から、日立システムズでは、福島県郡山市にコンタクトセンターの増設を決定し、郡山第二コンタクトセンターの開設に踏み切った。


今回新設する郡山第二コンタクトセンターは、クラウド型CTI基盤を活用して、短期間で設備を整えた。また、サービスを提供するスタッフも、コンタクトセンターの知識・スキル体系であるCMBOKをベースとした研修を行い、10月15日からサービスを開始する予定。

2018年度までに9,600席まで拡大


日立システムズでは、2015年度までに全国のコンタクトセンターの席数を3,500席、売上高270億円、さらに2018年度までに席数を9,600席まで拡大し、売上高600億円をめざす。また、これらの施策を通じて、強みであるワンストップサービスの価値をより高めるとともに、成長エンジンとして強化中のクラウド、グローバル、ビジネスサービスの3分野を支える事業基盤として、体制を整備していくとしている。

@コールセンター.JP編集部

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